TREND

トレンド

1 2 3 

エレガントでクラシックな“秋のロマンティックスタイル

モデルさんの元のヘアスタイルはバストレングスのロングヘア。髪の色は11レベルで、カラーリングのためか少々傷みがち。本人の「大人っぽくみせたい」という希望もあって、今回は鎖骨レングスのミディアムスタイルにカット。
「大人の女性に憧れる女のコが、背伸びして徐々に変わっていくニュアンス」をテーマにまず、モデルさんのシャープな目元からイメージさせる強い印象をやわらかくチェンジ。カットで形を作って、パーマでやわらかさを表現。トレンドの色からモデルさんの肌色に合わせた「ローズブラウン」を選び、地の色を生かすようにスライシングで色を入れています。メイクもベースのローズ&ブラウン&ベージュ系にブラックを使って、甘さ(=少女のロマンティック)の中にスパイシーさ(大人の知的さ)を加えています。


ポイントは微妙にアシンメトリーなボブスタイル

あごのラインよりやや長めのボブスタイル。先にカットでスタイルをつくり、そのバランスを見ながらカラーを入れます。ベースは球形のマッシュになるように骨格矯正をしたカット。襟足は左は耳のパートをやや伸ばし気味に、厚みを残します。毛束感が出るように、頭部を三角ピースに分けてカットしているので、スタイリング剤のみで動きのあるスタイルに。カラーは肌色に合わせたオレンジがベース。頭頂部にのみ、瞳の色に合わせたハイライトを入れ、目にかかる部分に透明感が出るように。


無造作感&細かいウィービングで、しなやかな存在感

肩下30cmのウェーブスタイル。顔まわりと耳の上にうねりを作らないことでクール感を演出します。カラーは毛先にいくほど色が出てくるようにウィービングで細かく入れます。トップはレイヤーをあまり入れずに重みを残して、前髪はフルバングスに近いマッシュに。ロングロッドをランダムに巻いて、ナチュラルなドライ感を出し、作りこみすぎないルーズさで魅せます。


キュートな中に、クール&シャープ

丸みを帯びた少女らしいシルエットを残しながら、スライドカットと窪みのある凹型カットを合わせることで、ストレートでありながら質感のある毛束感を表現。また、トップに丸みを残すことで、ウルフベースとハイレイヤーを合わせた、女性らしさを感じさせる縦長のシルエットを生み出しています。
モデルが髪を伸ばしている最中なので、後ろ髪はのばしつつ全体のスタイルを整えていきます。


1 2 3